上手な選び方
上手な選び方には4つのポイントがあります

ポイント1 ご家庭のキッチンはどのタイプ?
ビルトインタイプ
据え置きタイプ
ビルトインタイプ 据え置きタイプ
システムキッチンのサイズにぴったり
流し台ガステーブルスペースにぴったり



ポイント2 使いたい電源の種類は?

IHタイプ
コンビタイプ
オールメタルIHタイプ
IHタイプ
コンビタイプ
オールメタルIHタイプ

IHヒーター
磁力線の働きによって鍋自体が発熱。食材を直接加熱できるためムダがなく、驚異的な火力を実現できます。
ラジエント
ヒーターは
ニクロム線ヒーターで鍋を加熱します。底が平らであれば、基本的にどんな鍋でも使えます。また餅などのあぶり料理にも使用できます。



ポイント3 1つの火力で使いたい最大火力は?

IHヒーター
ガスのカロリーに換算すると
2kW
4,000kcal
2.5kW
4,800kcal
3kW
5,400kcal



ポイント4 3口同時に使える最大火力は?

1口1口が非常に強い火力を持つIHクッキングヒーター。3口同時に使用した場合の最大火力は、下表を参照ください。料理のやり方や、配線工事などに応じて、最大同時加熱能力を選ぶことができます。
3口同時加熱能力
特長
4.8kWタイプ
(30A仕様)
一般的なタイプです。IHの火力は非常に強いため、3 口同時に強火調理をするケースはまれと考えられますので、4.8kWでも十分といえます。
5.8kWタイプ
(30A仕様)
4.8kWではものたりないという方におすすめです。
※ 5.8kWタイプでも、電気配線事情に応じて、4.8kWへの切替可能な機種が主流。
4.0kWタイプ
(20A仕様)
リフォームでクッキングヒーターを導入しようという方向け。電気容量アップが小さくてすみます。

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